Social GIF を使ってみた

Unityのゲーム画面をGIFアニメにしちゃおう!

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Unity内で簡単にGIFアニメを作って、SNSに投稿できたらいいなと思って

アセットストアを調べたら、いくつかありました。

その中で、リーズナブルという理由で選んだのがこちら。

 

Social GIF

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じゅ、10ドル!!安ぃぃっ!!!

使ってみたら、こんな感じになりました。

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Social Gif Version 1.2

Unity Version 5.5.0f3 Personal を使用

 

このアセットには、まだ評価やレビューが付いて無く、

ちょっと心配だったけど、いい買い物でした。

 

それでは使い方の説明を簡単に。

 

まずは、このアセットを購入し、インポートします。

次にメニューから Window → Stan's Assets → Social Gif → Edit Settings

をクリックし、設定画面を開いてセットアップします。

 

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デフォルトのままで問題ないと思いますが、

私は、Record Time を 3秒 から 5秒に変更しました。

これで終わりです。簡単!

詳細や Xcode は、以下の Setup というリンクを参考にしてください。

 

unionassets.com

 

画面のアスペクト比に関しては、ゲームビューのアスペクト比

そのまま適用されます。

 以下の場合はGIFも 4:3 になります。

 

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サンプルコードが、自分には使いにくかったので

ほんの少し手を加えたものを自作しました。

 

C#スクリプトを作成し、名前を MySocialGif にし、

下記のソースコードを全部コピペするだけでOK。

 後は、カメラにアタッチするだけです。

  

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UIボタンをクリックするのではなく、

Kキーで録画開始。Lキーで録画停止にしました。

キーに関しては、各自、好きなキーに変更してください。

 

また、いきなり録画開始するのではなく、

コンソール内でカウントダウン(3、2、1、録画)するようにしました。

 

気になったのは、録画開始キーを押してから

実際に録画が始まるまでの時間。

感覚的に0~2秒のムラがあったので

できるだけ調整しました。良かったら使ってみてください。